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【高校生で留学のメリット・デメリット】経験者の私が高校留学をおすすめする5つのメリット

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コロナの影響で家にこもりっぱなしになっております、りりです。

早く終息を祈るばかりです。

 

今日は子どもを海外に留学させたいと考えている親御さんや、留学に興味がある高校生の方にむけて「高校留学のメリット」について書いていきたいと思います。

 

私は小さい頃から海外にとても興味がありました。外国人の先生から教わる英会話教室に通ったり、英語のミュージカルを観に行ったり、米軍基地のクリスマスコンサートに参加したりしていました。親の教育もありますが、外国=楽しいといったプラスの感情は常にあったので、外国で異文化を実際に自分の目でみて感じて生活してみたいという想いを自然と持つようになりました。家で高校生のドイツ人の子のホストファミリーにもなっていたので、自分も高校生で留学をしてみたいと思うようになりました。

 

 

高校生で留学をする5つのメリット

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◆言語習得がすぐにできるようになる。

もちろん個人差はありますが、毎日外国語のシャワーを浴びることによって日本にいる時と比べて聞き取れて話せるようになります。ホストファミリーと暮らしていたり、現地の学校に通っていると、現地の言葉が話せなければ自分の欲求を伝えることもできないし、友達を作ったり家族と仲良くなっていくことも難しいからです。そういった状況に身を置けば必死に言語を覚えることにつながります。どんな言語も高校生の柔らかい頭があればすんなり入っていくと思います。

 

◆自分で物事を解決する力がつく。

 高校生だと家で親に家事洗濯をやってもらっている人も多いのではないでしょうか。あとは何か問題があると親が近くにいるとすぐに相談もできますよね。しかし私が参加した留学プログラムでは一度海外へ行くと原則として途中で日本に戻ることはできません。なので、自分で考えて行動して答えを出していくことが必要になります。私の場合は、一度現地でホストファミリーを変えてもらったのですがそれまでいろいろとありました。ただ、貴重な一年間なのでお互いが居心地の良い関係でいられる選択が一番だと思いましたのでその選択をしました。自分で次のホストファミリーも探したので、行動する大切さも学ぶことができました。

 

◆視野が広がる

日本で高校生活を送っていると、勉強のこと、友達や部活のことでつい視野が狭くなりがちです。いじめや自殺などのニュースも多く悲しくなります。もしひとつのコミュニティで拒絶されたとしても、世界は広く誰かに必要としてもらったり、仲良くなれる人がいるのを知ってもらいたいです。日本を離れて外側から日本を見ることで、今まで見えなかった日本の良さにもたくさん気づくことができます。

 

◆世界中に友達ができる

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私はイタリアに留学をしましたが、そこには世界各国からきた同じ高校生にもたくさん出会うことができました。年数回、100人近くが集まりグループディスカッションなどを行いました。私がいた町には、留学生が私を含めて3人いました。アメリカ人とドイツ人でしたが、今でも仲がよく定期的に連絡をしたりイタリアで再集結することもありました。この体験のおかげで国籍性別関係なく、友達が作れるんだと感動しました。

 

◆自信を持てるようになる

 高校生の時に外国で生活ができたことは将来自分の自信にもつながります。私は高校生~社会人になっていますがその経験は今でも活かされています。何かイヤなことや辛いことがあっても、高校生の時に一年間頑張ってこれたんだから大丈夫!と立ち直ることができます。また、世界中に大切な友達がいることやイタリア語も話せるようになったので人が持っていない”強み”を持つことができました。

 

以上が高校生の時に留学をしてよかったメリットになります。ちなみに大学生の時にも1年間交換留学をしたのですが、やはり高校生の時にするのとでは違います。大学生の時にももちろんメリットはあるのですが、寮で暮らしたり自炊したりと自由が利くのでどうしても日本人コミュニティで固まってしまうんです。あとは、高校生の時はまだ自分というものが未熟で心の成長期だからこそスポンジのように物事を吸収できる力があると思います。高校生の時から、留学をして視野を広げることで見えてくる世界もあるのではないでしょうか。

 

高校生で留学をするデメリット

日本の高校によっては留年扱いで1年間学年をやり直して卒業することになる or 留年せず同じ学年に戻っても受験までの時間が確保しにくい。

高校によっては、海外で一年勉強していたことが認められてそのまま進級できて同級生と卒業することができますが、一つ下の学年にもどって留年とした形でもう一年やり直さなければならない場合があります。私の高校はそのまま元の学年に戻ることができました。が、高校2年生の夏に留学をし、高校3年生の夏に帰ってきたので一年分の日本での勉強がすっぽり抜けてしまいましたのでその後の大学受験が大変でした。東進ハイスクールに通い、動画をみて過去の分を取りもどしました。日本の高校を留年してひとつ学年が下のなったとしても、そこで新たに友達も作れますし、大学に進学する際は受験勉強の時間も確保できるので今となってはひとつ下の学年に戻るのもでもよかったかなとも思います。

 

まとめ

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メリットとデメリットの両方を載せましたが、高校生での留学はメリットの方が大きいと思います。高校生のうちに視野を広げていろんなことに挑戦してみると、今後の将来の可能性ももっと広がることでしょう。ぜひ新たな人生の冒険をふみだしてみてください。